島田拓!日本で初めてアリの通信販売会社を立ち上げた男!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、2021/06/07(月)11:57

情熱大陸【アリ探求家/島田拓▽研究者も一目置く「日本一のアリ取り名人」の日常】

の放送内容に基づき

「島田拓!日本で初めてアリの通信販売会社を立ち上げた男!」      

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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島田拓!日本で初めてアリの通信販売会社を立ち上げた男!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

島田拓さんプロフィール

1981年生まれ、東京都出身。

アリ通販専門店「AntRoom」代表。

日本におけるアリ販売の第一人者。

幼い頃から生き物が好きで、さまざまな生き物を飼育。

あるとき、偶然拾った女王アリを飼育した際、

他の虫にはない社会性を感じ、

その魅力に取り憑かれる。

2001年、ペットショップや動物園などの勤務を経て、

「AntRoom」を立ち上げ、現在に至る。

川邊:アリの通販専門店というのは、世界で唯一ですか?

島田:海外だと愛好家がいるんですけど、

日本だと僕がこの仕事を始めたのが2001年からなんですけど、

当時はアリをペットとして飼うなんていう人たちは、

まったくいなかったんですよ。

そこからスタートしまして、

いまでは16、7年やってるんですけど。

年々、日本に広まってきていて、

アリを通販で販売する人たちが、

少しずつ現れはじめています。

島田:アリだけを通販している人も、

最近少しずつ出ています。徐々に日本でも

「アリを飼う」というのが広まってきているということを

実感しています。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

島田:これは、僕が手作りしている

アリの飼育セットで

「蟻マシーン」という名前の

人工的なアリの巣です。

粘土でアリの巣を作って、

そこに石膏を流し込んで固めているので。

初めから巣が出来上がっているんですよ。

アリにとって居心地の良い空間を提供して、

こちらに住んでもらっているという物です。

川邊:アリは自分が掘った巣でなくても、

そこが良ければ住んでしまうものなんですか?

島田:そうです。アリが生きていくのに

一番大切なのが、水分なんです。

石膏というのは、水を吸い込む性質がありまして。

マシーンの裏に穴が空いているんですけど、

2、3ヶ月に1回、裏の穴から水を流し込むんですよ。

そうすると石膏が水を蓄えるんですよ。蓄えることで、

空間の湿度が土の中と同じようになるんですよ。

湿度さえあれば、自分で巣穴を掘らなくても、

島田:アリの飼育と聞くと、

みなさんイメージするのって、

空き瓶なんかに土を入れて、黒い紙で覆って、

めくると巣ができているみたいな。

そういうのをやったことのある、

虫好きの子どもたちは多いと思うんですけど。

僕の中でアリの一番の魅力は、

家族で協力している社会性にあると

思っているんですよ。

なので、この社会生活を見るためには、

土がどうしても邪魔で。

土を入れてしまうと、大体ですね。

見えないところで子育てをしたり、

土をガラスに貼り付けてしまって、

中が見えなくなってしまったりで。

川邊:肝心な部分が見えないじゃないかと。

島田:うちでは、アリの生活がすべて観察できて、

さらにアリも快適に生活できるような飼育セットを

「蟻マシーン」という名前で、

手作りで作って販売しています。

川邊:なるほど。島田さんの着想と努力による

オリジナル商品なんですね。

これは、エサ場ですか。

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島田:はい。巣の外を再現した、

地上部分。エサ場になっています。

エサを入れると、働きアリがチューブをつたって、

こちらの部屋に来て、エサを食べます。

アリはですね、胃袋以外に

そ嚢(のう)という袋を持っていて。

そ嚢に貯めたエサは、

後から吐き戻すことができるんですよ。

なので、いま自分のためだけに食べているんじゃなくて、

そ嚢に貯めて巣に持ち帰るために食べてます。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。