路上生活者の暴行死!女性の死が問いかけるものとは!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、5/1(土)22:40〜23:10

【ストーリーズ】事件の涙「“彼女は私”〜バス停で失われた命〜」

の放送内容に基づき

「路上生活者の暴行死!女性の死が問いかけるものとは!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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路上生活者の暴行死!女性の死が問いかけるものとは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

東京・渋谷区で先月(11月)、路上生活をしていた64歳の女性が暴行されて亡

くなる事件が起きました。

早朝4時頃に、バス停のベンチで寝ていた女性は、近所に住む男にペットボトルと

石が入った袋で殴られ、その後、死亡しました。

逮捕された男は、「邪魔だった」

「痛い思いをさせればいなくなると思った」と供述しているということです。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、仕事がなくバス停に身を寄せるようにな

った女性!

亡くなった時の所持金は8円でした。

“彼女は私”コロナ禍で起きた暴行死の波紋

暴行されて亡くなった大林三佐子さんを追悼するため、

今月(12月)渋谷区で集会が開かれました。

参加者は、女性を中心におよそ170人に上りました。

「彼女は私だ」「生きる事はすべての人の権利」といったプラカードを掲げながら

歩く参加者の中には、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する人も多く、

してひと事ではないと訴える人が相次ぎました。

集会の参加者

「(大林さんは)自分だったかもしれない。とても人ごととは思えない。いともた

やすくいままで続いていた生活が途切れてしまうんだな、と。」

事件現場となったバス停は、夜でも少し明かりがついています。

そのベンチに座る、大林さんの姿が写真に残されていました。生活用品をスーツケ

ースに詰めて持ち歩き、春頃から毎日、バスの運行が終わった深夜にこの場所を訪

れて体を休めていたといいます。

大林さんの知人

「昔から販売の仕事しかしていないというふうにおっしゃっていたんです。

試食販売の仕事をなさっている時には、生き生きしていらっしゃいましたよ。

大林さんの知人

「本当に必死だったと思うんです。1日1日必死で、60歳をすぎた大林さんが毎

日違う所に行って7時間半とか8時間半ずっと立ってお仕事をなさっていたんで

す。それがとても切ない。」

“声はかけられなかった”

事件現場の近くに暮らす住民の多くは、大林さんの存在を認識していました。

だ、本人が人目を避けるような様子だったこともあり、

声をかける人はほとんどいませんでした。

近所で働く女性

「(大林さんは)こぎれいな感じにしていました。終バスが終わってから来て、バ

スが始まる時にはどっかに行かれるという。人様に迷惑をかけない時間帯にベンチ

にかけていた感じです。」

近所に住む男性

こんなところで寝ていると危ないので、声をかけたいと何度も思ったんですけど

でもわざわざ声をかけられなかったです。そこら辺に関してはみんなそうなんじゃ

ないか。

NPO法人TENOHASI 清野賢司事務局長

周囲の人に見過ごされ、最後は「邪魔だ」として暴行された今回の事件。

路上生活者の支援に長年携わる専門家は、人と人との距離が離れ、社会に不寛容な

空気が広がっていることのあらわれだと指摘します。

高千穂大学 木村正人教授

「いま、“社会的な距離”ということを言っていますけど、ふだん一緒にいる人とだ

けしか社会や人とのつながりを実感できなくなっていて、そこを守るのにきゅうき

ゅうとしてしまって、そこに立ち入る人があろうものなら追い出してしまう。社会

が壊れてしまっている。」と語っています。

多くの人がこの事件をひと事と思えないと感じる意味は何かを考えた時、

つながることや関わることをためらう社会、不寛容な空気、それらがこのまま定着

することだけは、何としても避けなければならないのではないでしょうか!

いかがだったでしょうか”!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。