血液1滴で13種のがんを超早期発見!命を救うニッポンの技術!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、6/4(金)22:00〜22:54

ガイアの夜明け【がんを早期発見!命を救うニッポンの技術】

の放送内容に基づき

「 血液1滴で13種のがんを超早期発見!命を救うニッポンの技術!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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血液1滴で13種のがんを超早期発見!命を救うニッポンの技術!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

血液1滴で13種類ものがんを

検知する方法が開発され、

実用化に向けて検討が進んでいます。

血液中の何を見たらがんが分かるの?

血液中には、「マイクロRNA」という物質が

含まれています。 

この「マイクロRNA」は、哺乳類では2656種類、

発見されているそうです。

国立がん研究センター中央病院が長年収集してきた

がん患者さんの血液標本とがんではない人の血液中の

マイクロRNAを比較した結果、

がん患者さんの血液のマイクロRNAの組成には、

がんの種類ごとに特徴的なパターンがあることが分かってきました。

例えば胃がんなら胃がんに特徴的な組成パターンが、

乳がんには乳がんに特徴的なパターンがあります。

研究グループはこうした検討を13種類のがんについて検討を重ね、

それぞれのがんに特有なパターンがあることを見出しました。

●血液1滴で検出できる、13種類のがん

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

検出の精度は99%!2時間で結果が分かる

予備的な検討では、精度は99%で、

検査から結果が出るまでの

所要時間はわずか2時間で済むということです。

がんの治療成績は急速に向上し、5年生存率も伸びてきました。

「がんは死の病気」と怖れられていた時代は

過去のものになりつつあるようですね!

とはいえ、進行したがんはやはり厳しい病気で、

毎年37万人ががんで命を落としており

発見が遅れれば依然として手強い病気です。

究極のがん対策は、できる限り早期にがんを発見して、

治療することです。

頼みの綱はがん検診ですが、日本は検診の受診率が

先進国中低いことが知られており、

しかも検診で見つかるがんは胃がんや大腸がん、

肺がんなど限られています。

しかも現在の技術では早期がんの見落としも

少なくないとされています。

もし血液1滴で13種類のがんを見つけることができれば、

「仕事や家事で忙しい」ことを口実に検診を怠ってきた人にとっても、

あるいはまじめに検診を受けても検査の対象外と

なっていたがんにかかる可能性がある人などにとっては

大きな福音になります。

この検査法で早期発見が可能な理由

ところで、「血液でがん検査」というと、

「腫瘍マーカー」を思い浮かべる人もいるかもしれません。

 腫瘍マーカーは、がん細胞が死滅して偶然に

血液中に出てくるたんぱく質や糖の

断片を調べる方法です。

がんになると、正常細胞では作らない珍しいたんぱく質や

糖を作ることがあります。

これはおおよそがんの大きさを反映していると

考えられていることから、

治療効果のモニタリングに使われており、

現在42種類ほどが知られています。

消化器がんではCEA、すい臓がんのCA19-9、

卵巣がんのCA125などがあります。

これらが低下していればがんが小さくなっている、

上昇してくれば大きくなっていると判断します。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

早期のがんでは、腫瘍マーカーの値はほとんど変動しません。

 マイクロRNAがどのくらい、がんの実態を反映しているのか

どうかの判定は、今後の臨床試験の結果を待つ必要がありますが、

早期がんの判定を目指してピックアップされた

組み合わせであるために、期待が持てます。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。