頑固おやじの「自動串刺機」1500種類の食材に串を打てる!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、4/26(月)22:00〜22:45

逆転人生「頑固おやじが開発 世界が驚いた串刺し機」

の放送内容に基づき

「頑固おやじの「自動串刺機」1500種類の食材に串を打てる!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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頑固おやじの「自動串刺機」1500種類の食材に串を打てる!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

コジマ技研工業が、「自動串刺機」なる機械の

開発に乗り出したのは創業前のことだです。

同社会長の小嶋實さんが、焼き鳥店から

「肉に串を刺す機械がほしい」

と持ち掛けられたことが発端だそうです。

小嶋さんは本業の傍ら開発に乗り出し、

2~3年の試行錯誤の末に串刺し機を

完成させます。

その完成度が高かったことから、

1985年に法人化して専業メーカーとなり、

どんな食材にも確実に刺せる製品づくりに

邁進、今では国内外から広く注文が舞い込み、

累計販売数は3000~4000台、

世界シェアの9割を占めるに至っています。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

そうして完成した自動串刺機は

依頼元の焼き鳥店にたいそう喜ばれました。

これならほかでも使ってもらえるのではと、

他の焼き鳥店や肉屋などに営業に回ると、

すこぶる反応が悪かったといいます。

すでに串刺し機は市場に多数出回っており、

競合他社が二十数社もあったのです。

しかし、既存品は品質が低かったため、

業界では「串刺し機=使えない機械」

いうレッテルが貼られていました。

「当時はそんなことも知らなかったわけですが、

だからこそ既存品をベースにせず、

いろいろ模索して独自の方法で製品を

開発したことが功を奏しました」

と小嶋さんは語っています。

同社の機械を導入した店の口コミが徐々に広がり、

製品を購入してくれるところが増えていきました。

一方では競合他社が次々撤退したため、

同社は早々と串刺し機のトップシェアを獲得しました。

串刺し機というと単純な機械と思われがちだが、

実は奥が深い。焼き鳥には種類があり、

それぞれ形、大きさ、固さなどが異なる。

それらの真ん中に確実に串を刺し、

なおかつ食材が抜け落ちないようにしなければ、

焼き具合や味に影響を及ぼす。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

同社製品の強みは“何にでも刺せる”ことです。

串刺しには焼き鳥をはじめ、

野菜、コンニャク、フランクフルト、

うなぎなどさまざまな種類があり、

串の長さや太さにもバリエーションがあります。

そうした違いにも対応できる機械をつくるために、

同社では顧客の声をよく聞くことをモットーとしています。

その姿勢の表れが、緑色のトレーです。

「お客さまにしてみれば、どんなに食材の種類が

多くても1台の機械で賄いたい。

そのニーズに応えているのがトレーです。

どれも同じに見えますが、何をどのように

刺したいかに合わせて工夫を施してある

ので、お客さまの数だけトレーがあるんです

ちなみに扱いが難しいのは、意外にも柔らかい食材だそうです。

例えば、つくねは刺しやすいが、串から抜けやすい!

コンニャクのようにツルツルしたものも同様です。

それらに確実に刺して、調理中に不具合が

出ないようにするには、手間が掛かっても

顧客ごとにつくるべきと同社は考えています。

かつて最も難儀したのは、日本に流通していない

食材の串刺し機を海外から注文されたときです。

手元に現物がないため、食材の特徴や、

どんな串にどのように刺したいのかを

ビデオに撮って送ってもらい、

どうにか完成させたそうです。

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顧客ニーズに対応するために、常に心掛けているのは、

従業員一人一人に“自主的に考える癖”を付けさせることです。

どんなにお客さまの声に応えたつもりでも、

本当に満足してもらえるのは8割、

あとの2割は何かしら要望があります。

そのためにも当社では営業から製造、メンテナンスまで、

1社の製品を一人に担当させています」とのことです。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。