日本一長く服役した男の仮釈放!それはいったい何だったのか?

こんにちは! アツボ―です。

今日は、2/21日17:00〜17:45

NHKドキュメンタリーセレクション

「日本一長く服役した男」の

放送内容に基づき

「日本一長く服役した男の仮釈放!それはいったい何だったのか?」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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日本一長く服役した男の仮釈放!それはいったい何だったのか?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

自分で撒いた種とはいえ、

塀の中に61年間閉じ込められたら、

人はどうなってしまうのでしょうか?

21才で刑務所に入り、83才で出所した

『日本一長く服役した男』を追った

ドキュメンタリーがNHKで放送されました。

“日本記録保持者”のその男は、

1957年に強盗殺人事件を起こして、

翌年に無期懲役の判決を受け刑務所へ!

その後、5度にわたって仮釈放申請

行いましたが

「受け入れ先がない」との理由で棄却され、

61年間服役することになってしまいました。

番組は出所前から男に密着しました。

しかし、現実は厳しかったようです。

出所が決まった男は職員と面談するが、

質問の途中で立ち上がるなどし、

『何年間刑務所に入っているのか?』

という質問にも答えられません。

出所後は福祉施設に預けられることになりましたが

手荷物は数点しかなく、

スタッフも戸惑う様子を見せていました。

服役中には精神病を患ったこともあったようで、

職員の問い掛けには応じるものの、

理解しているかどうかは怪しい状態でした。

やがて職員の言うことを聞かなくなり、

注意されると『刑務所でも警察でも連れていけ』

と言い放つようになります。

これほど長く服役した男がようやく

仮釈放をもらえたのは、

法制度が変わったからですね!

受刑者の高齢化に直面した政府は、

高齢者や障害のある受刑者を

福祉施設で受け入れる

「特別調整」を2009年に導入しました。

ただ、無期懲役囚となるとそのハードルは

極めて高いようです。

「昭和の頃は、無期懲役でも20年未満

仮釈放されるのが当たり前で、

仮釈放中に殺人事件を起こし、

2度目の無期懲役判決を受ける

犯罪者も珍しくありませんでした。

そのため、今でも『無期懲役でもすぐ出られる』

と思っている人は多いようで、

2015年には、弁護士の大渕愛子氏がテレビ番組で

『無期懲役でも15年くらいで仮釈放になる』

と発言していますが、

これは大きな間違いです。

現在は有期刑の最高が30年になったため、

無期懲役囚が仮釈放の審査にかかるのは、

事実上30年目以降です。

近年、収監されている無期刑受刑者は

1800人前後で推移していますが

このうち仮釈放審理の対象となったのは

過去10年間(2009〜2018年)で329人で、

仮釈放が許可されたのは72人です。

受刑者が仮釈放審理を受けられるのは

30年以上収容された場合に限られ、

その頻度も十年に一度だが、

許可されるのは仮釈放審理対象者の

4分の1に満たないようです。

仮釈放をもらうには、改悛の情や身寄りの

有無などが問われますが、

無期懲役囚の場合、

家族から完全に見離されていたり、

天涯孤独だったりするケースが多く、

これが出所を阻む大きな壁になるのです

とフリージャーナリストは語っています。

それでも出所できた“61年ムショ暮らし”男!

だが、その物語は唐突に終りを告げます。

男はそもそも、今いる場所がどこかすら

わかっていないようで、

もちろん被害者への懺悔の言葉もありません。

故人を弔うよう、命日に寺を訪れるが、

そこでもブツブツと独り言をこぼすのみ。

そして出所から1年で、あっさり亡くなります。

人生の大半を刑務所で暮らした男には、

刑務所こそが我が家!

彼にとっては“カゴの中”のほうがよほど

暮らしやすかったのかもしれないですね!

何んとも身につまされる話ですね!

仮釈放されて、本当に良かったのか!

83歳の身には辛かったのかもしれませんね!

いかがだったでしょうか!

今日も、最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。