絶品!房総沖の「曳き網漁のかつお」春から初夏の風物詩!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、5/29(土)09:30〜09:55

食彩の王国「黒潮の恵み…美味!初がつお三昧!銀皮造り、わら焼き、絶品フレンチ」

の放送内容に基づき

「絶品!房総沖の「曳き網漁のかつお」春から初夏の風物詩!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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絶品!房総沖の「曳き網漁のかつお」春から初夏の風物詩!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

千葉県は、旬の時期のカツオの水揚げ量が全国1位です。

中でも勝浦市内の漁港は県内外からの一本釣漁船や

沿岸のひき縄漁船の水揚げでにぎわいます。

勝浦産ひき縄カツオは千葉ブランド水産物に

認定されています。

漁獲したその日に水揚げされることから

「日戻りカツオ」とも呼ばれ、

鮮度は抜群。透明感ある肉色とモチモチした

食感が最大の特長として人気です。

 

昔から「目に青葉 山ほととぎす 初カツオ」などと詠まれ、

春から初夏の風物詩となっている初カツオですが

江戸では「初カツオ食べないのは江戸っ子の恥じ」

ともいわれるほど好まれています。

このように古くから親しまれている初カツオの大部分は、

千葉県で水揚げされています。

 カツオには、筋肉などを作る良質なたんぱく質が豊富です。

疲労回復の効果があるビタミンB1やカルシウムの

吸収を助けるビタミンD、さらに血液をサラサラに

するEPA(エイコサペンタエン酸)や

脳を活性化するDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれています。

お年寄りから子どもまで、皆さまに食べていただきたい食材ですね!

温暖な気候に恵まれ、親潮の寒流と黒潮の暖流がぶつかり合う

千葉県の海は、カツオなどの回遊魚が入り混じる豊かな漁場です。

日本近海へカツオが来遊してくる経路は主に3つあります。

1つ目は黒潮沿いに北上する沿岸ルート、

2つ目は沖合いを北上するルート、

3つ目は小笠原から伊豆諸島付近を北上するルートです。

千葉県ではこの3つ目のルートで来遊するものが主となっていて、

群れが北上し水揚げされる3~5月が、

ちょうどカツオの旬の時期となっています。

 カツオの主な水揚げ港は、銚子市、御宿町、

勝浦市、鴨川市にある漁港。漁法は一本釣漁、

ひき縄漁、まき網漁と多岐にわたります。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

 一本釣漁は、イワシなどの餌をまきカツオの群れを

海面まで浮き上がらせ、一匹一匹釣り上げる漁法です。

大きな船で大人数で行われているものが有名ですが、

地元では2~3人の小型船でも行っています。

 ひき網漁は船の両端に羽のように竿を伸ばし、

7本程度の仕掛けを出し航行して仕掛けにかかった

カツオをたぐりよせます。

 まき網漁は、カツオの群れの周りを網でまき、

かかったカツオを運搬船で取り上げます。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

初カツオの水揚げ日本一である、

千葉県がおすすめするカツオ料理とは!

王道料理ですが、

どこでも食べられるものだと思ったら大間違いです。

勝浦に水揚げされる初カツオを使った漬け丼は、

魚の新鮮さが違います。

醤油に漬け込み生姜を添えることで、

カツオの刺身が苦手な方も大変おいしく食べられます。

漁師の豪快料理、ぜひ味わっていただきたい逸品です。

[材料(4人分)]

カツオ 1節/大葉 4枚/海苔 2枚/昆布醬油 適量/

万能ねぎ 適量/しょうが 適量/白炙りごま 少々/

わさび 適宜/酢飯 4膳分

[作り方]

(1)カツオをそぎ切りにし、昆布醤油に30分くらい漬けて

冷蔵庫に入れます。

(2)酢飯をどんぶりに盛り、カツオを盛り付けます。

(3)大葉は、千切りにし水で洗った後、

水気をきり、海苔は細かく切ります。

(4)ゴマをふりかけワサビを添えて完成です。

※大葉の代わりに、ネギでも美味しいです。

また、ウズラの卵を割って乗せると彩

もよく、更に美味しくなります。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。