多田純一さんの逆転人生!「奥秩父 遭難から奇跡の生還」

こんにちは! アツボ―です。

今日は、6/7月22:00〜22:45

逆転人生「日帰り登山のはずが…地獄のサバイバル14日間」

の放送内容に基づき

「多田純一さんの逆転人生!「奥秩父 遭難から奇跡の生還」」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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多田純一さんの逆転人生!「奥秩父 遭難から奇跡の生還」

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

熟練登山家に語り継がれる山岳遭難からの生還劇です。

山登り中に崖から落ちたサラリーマンが大量出血し

食料なし、孤独な山中での14日間を過ごし奇跡的に

救われたお話しです。

登山歴1年未満のサラリーマン多田純一さん(30歳)が、

仕事に疲れ、恋人ともままならずの状態で、

気分転換のつもりで登った秩父の両神山

持ち物は少々の雨玉と昼食のおにぎりで、

日帰りの軽装で登りました。

途中道を間違えて、道に迷い、

バスの時間も近づき下山を焦って崖から転落し

左足首を開放骨折してしまい、動けなくなりました。

携帯は圏外!

登山届も出しておらず、

家族にも秩父の百名山を登ってくるとしか

告げていないという、ないないづくしの状態でした。

夜になっても帰ってこず連絡も取れないことから、

ご家族が警察に届けるも秩父方面の百名山は

「甲武信岳」「両神山」「雲取山」と3山あるため、

時間がかかり、捜索は難航しました。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

2日3日と時は過ぎ、幸い沢に落ちたので

分は取れましたが、食糧がないためミミズや蟻を

食べることしかできず、開放骨折部分は止血のため

焼きナイフを当てるなど、映画「ランボー」

さながらの状況下の純一さん。

左足首にビニールを捲いていたため皮膚がじゅくじゅくになり、

しまいには蛆が発生するような状態にまでなっていました。

まったく手がかりのない中、母は執念で個人的に純一さんを

載せた捜索チラシを作り、秩父のあるファミレスで純一さんを

見かけたという店員さんを見つけ、それを手掛かりに登った山を

「両神山」と特定します。

それからは埼玉県警山岳救助隊の粘りに委ねるしかありません。

純一さんは、もしかしたら下流で拾ってくれる人が

いるかもしれないと、ビニール袋に包んだ免許証や

保険証を沢に流します。

しかし時は無情に過ぎていきます。

山の遭難事故での生存率は日を追うごとに下がっていきますが、

7日を過ぎるとほぼ生存率がゼロになってしまうそうです。

純一さんが沢に落ちて10日以上過ぎています・・・

純一さんは意識が朦朧とする中、土砂降りによる沢の増水で、

一度溺れかけ意識を取り戻しますが、

その時ナイフ等の道具が入っているリュックサックが

されてしまいます。

もう今度こそ絶体絶命だと諦めかけた時、

「奇跡」が訪れたのです。

遭難14日目についに発見されたのです。

沢の下流を捜索していた埼玉県警山岳救助隊が

そのリュックを見つけて、沢に沿って上流まで

遡ってくださったのです。

本当に奇跡の生還です。

私も登山をやっておりましたので知っておりますが、

ベテランの登山家でも2週間後に無事

見つけ出されるというのは聞いたことがありません。

それも登山のプロでもない普通の人が!

自分に置き換えた時、果たして自分は

生きていられたであろうか?

多田純一さんは言います。

自分は今までなにもしてきていない。

仕事にしても、結婚にしても、また両親にも。

このまま死ぬわけにはいかない!

そんな思いを持ち続けていたと言います。

純一さんの執念、そして母の執念と

山岳救助隊の執念が実を結んだ

「奇跡の生還劇」でありました。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。