マハタってどんなお魚?美味しい食べ方とは!旬とお値段は?

こんにちは! アツボ―です。

今日は、2/22月12:20〜12:43

うまいッ!「独特の歯応えと甘み! 幻の高級魚マハタ〜愛媛・宇和島市〜」

の放送内容に基づき

「マハタってどんなお魚?美味しい食べ方とは!旬とお値段は?」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

スポンサーリンク

マハタってどんなお魚?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

マハタ(真羽太)とは、

スズキ目ハタ科マハタ属する

ハタ科の一種です。

魚体に入った横縞は、

幼魚の頃はっきりしていますが、

成長するにすれ薄くなっていきます。

ちなみに魚の縞模様は

頭を上として考えるので、

マハタの模様は横縞となります。

日本での主な生息域は、

太平洋側では千葉県以南、

日本海側では新潟県以南の

西日本各地から、

沖縄まで及んでいます。

カンナギという別名

マハタの体長は大きくても

50~60センチ程度ですが、

中には体長1メートル以上、

重さ100キロを超すまでに

成長するものもおり、

そういった個体はカンナギと呼ばれ、

釣り人の間では幻の巨大魚とされいます。

IGFAの日本記録では沖縄県与那国島で

釣られた186センチ・120キロの

マハタが登録されています。

マハタは水深50~200メートル程の

岩礁帯で生活しています。

マハタはロックフィッシュと

呼ばれる岩礁帯を好む魚で、

いつも岩の陰に身を潜めては、

餌となる小魚や甲殻類を待ち構えています。

標準和名のマハタは東京での呼び名です。

日本魚類学の父とされる田中茂穂氏は

「マハタと云うのはハタ類中最も美味、

又は最も多いことを示したものである」

と述べています。

和歌山県、三重県では「ます」

島根県など山陰では「かな」

山口県下関、福岡県では「あら」

呼ばれています。

また体側の白い地に黒の縞模様があるので

「しまあら」とも、

また鰭の縁が白いので

「はたじろ」と呼ぶ地域もあります。

マハタ美味しい食べ方とは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

マハタの旬は春から夏とされていますが、

味の落ちない魚で年間を

通して美味しく頂けます。

透明感のある白身で、

刺身はプリプリとした歯応えがあります。

大型になるほど肉質が硬くなるので、

刺身の場合は冷蔵で2~3日熟成させ、

薄造りにするのが良いでしょう。

身がしっかりとしているため

身崩れしにくく、

鍋料理にもオススメです。

漁捕が少なく市場にはほとんど

流通していないため、

知名度は低いもののその味は極めて美味で、

食通の間では幻の高級魚と呼ばれています。

肉質は独特の歯応えがあり、

刺身、寿司ネタとして最高です。

加熱しても身崩れしにくいため

鍋料理に適しており、

クセのない白身は和洋中料理

すべてに利用できます。

また、皮膚にみずみずしさを与えて

老化を防いだり、

関節炎や骨祖しょう症の改善効果及び

美容促進効果が報告されている

コラーゲンを豊富に含んでいます。

関節炎や骨祖しょう症の改善効果があるのは

嬉しいですね!

マハタって旬とお値段は?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

マハタの旬は春から夏とされています

マハタは一般の鮮魚店ではまず

お目にかかれない高級魚です。

魚の価格と言うのはその時期の

漁獲量に大きく左右されますが、

通販等で売られているものは、

1キロに満たないものでも

5000円~6000円以上の値が目立ちます。

天然物の漁獲量は少なく、

市場で流通しているものは

養殖魚が多いです。

そんな高級魚マハタの出荷が

最盛期を迎えているのが

太平洋に面した長い海岸線を持つ

三重県尾鷲市です。

当地はマハタの出荷量が

日本一となっており、

「おわせマハタ」としてブランド化を

目指しているそうです。

マハタは身にゼラチン質が多く、

よく締まって身が崩れにくい上に

美味しい出汁が出るため、

鍋料理で珍重される魚です。

そのため寒くなると需要が増え、

価格も高くなります。

天然の大型個体は卸値で

キロ10,000円を超えることもあり、

1m近いサイズは1尾10万円を

超えることもあります。

当然ながら我々一般庶民が気軽に

購入できる魚ではありませんが

一度は食べてみたいですね!

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。