北陸三大祭り「三国祭」とは?山車神輿巡行と山車人形

こんにちは! アツボ―です。

今日は、6/17(木)11:05〜11:30

小さな旅「提灯(ちょうちん)つなぐ心意気〜福井県三国祭〜」

の放送内容に基づき

「 北陸三大祭り「三国祭」とは?山車神輿巡行と山車人形」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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北陸三大祭り「三国祭」とは?山車神輿巡行と山車人形

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

三国祭の歴史は古く、江戸時代の中期(元禄10(1697)年)

にまでさかのぼります。

324年続く伝統的行事であることが分かります。

三国祭と言えば「山車巡行」が一番の見どころですが、

現在の山車人形の起源の記録が残っているのは、

宝暦3(1753)年になります。

江戸時代より作り続けられてきたと考えられる

山車人形は、明治時代に入り最盛期には、

高さ10mを超えるような武者人形や出来栄えを

競うようになりました。

ただ、電線が設置されるようになってからは、

現在のような4~5mの高さに

制限されるようになったようです。

ちなみに、同町にある総合博物館の

「みくに龍翔館」には、明治末期の10mを超える人形を

乗せた山車が展示されています。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

三国祭の見どころ~山車は毎年作られています。

毎年作り替える山車人形と 子どもたちの

祭囃子で練り歩く三国の祭!

福井県指定無形民俗文化財の「三国祭」は、

三國神社で5月15日かの宮開式から

月21日の後日祭まで執り行われる格式ある神事です。

20日の中日祭では、三味線・笛・太鼓ばやしにのり、

奉納する山車(やま)6基が

三國神社前に集結します。

12時より神輿・山車発幸祭が執り行われ、

13時に1番山車を先頭に巡行が開始されます。

16時前後、駅前通りに1番山車を先頭に順次到着し、

近迎えの各区青年会の若者が高張り提灯持参で集結、

祭も最高潮に達します。

18時過ぎる頃から、各々の区へ戻る帰り山車は、

露店の並ぶなか人の波を進み、曳き手と観客は一体となり、

クライマックスを迎えます。

三国祭は毎年、10数万の人出があるほど大きなお祭りですが、

その多くの方のお目当てが「山車神輿巡行」だと言われています。

大きな車輪のきしむ音はまるで、山車に関わるかじ取りの声や笛、

三味線、太鼓の音のベースのように響き、

およそ250年以上続く歴史に新たな時空(とき)

を刻み続けているかのようです。

山車が進む道の両側には700軒もの露店が軒を連ね、

観ても楽しく、舌も嬉しい三国祭。

ぜひあなたも足を運んでみませんか?

三国祭の基本情報(令和3年度)

・開催日程:令和3年5月19日(水) 20日(木) 21日(金)

※神輿一基の渡御と山車人形4台の巡行と山車1台の展示のみ執り行い、

各種イベント等(露天商)は全て中止となります。

・開催場所:三國神社

・アクセス:えちぜん鉄道三国神社駅より徒歩7分、

えちぜん鉄道三国駅より徒歩15分

・駐車場:なし(近隣に駐車場有り。20日のみ無料シャトルバスが運行)

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

福井県坂井市三国町で行われる「三国祭」は、

三國神社の春のお祭りです。

富山県高岡市の御車山祭(みくるまやままつり)と

石川県七尾市の青柏祭(せいはくさい)

とこちらの三国祭を合わせて「北陸三大祭」と呼ばれています。

三国祭は、平成17(2005)年に現在の坂井市の無形民俗文化財に、

翌平成18(2006)年4月には県の無形民俗文化財に指定されているほど、

一文化として価値の高いお祭りになります。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。