失われた街!模型復元プロジェクト!1/500の縮尺模型で復元

こんにちは! アツボ―です。

今日は、3/7日13:50〜14:54

街は生き続ける〜

「ふるさとの記憶」から見つめる被災地のいま〜

の放送内容に基づき

「失われた街!模型復元プロジェクト!1/500の縮尺模型で復

元」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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失われた街!模型復元プロジェクト!1/500の縮尺模型で復元

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

東日本大震災とそれにともなう大津波に

よって大きな被害を受け、

失われてしまった岩手・宮城・福島の

3県の街や村を、全国の建築学生の

ボランティアによって、

縮尺1/500のジオラマ模型で復元します。

また制作した復元模型を各被災地に

一定期間展示し、住民とのワークショップを

通して白い模型の上に記憶の旗を立て、

着彩を施していくことによって、

地域に育まれてきた街並みや環

境、人々の暮らしの中で紡がれてきた記憶を

模型の上に保存・継承していくことを目指した

複合的な復興支援プロジェクトです。

東日本大震災により、特に岩手・宮城・福島の

太平洋沿岸部に位置する街や集落では

その景色が一変してしまうほどの

甚大な被害を受けました。

急ピッチで復旧が進められる中、

かつてのふるさとを思い出せなくなっている

被災者も多いのです。

また福島第一原発事故によって

住み慣れた街から避難を

余儀なくされた人々も先が見えない

避難生活を送る中で、

ふるさとの風景はひとびとの心の

拠り所となっています。

街は記憶でできている。

街が失われても、街に宿っていた記憶を

取り戻し、共有することから再生がはじまります。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

デザイナーの想い

復元模型には子供から高齢者まで、

素人から専門家まで、

震災前を知らない人々にも、

かつての街の豊かさを伝える力があります。

私達は復興の現場において、

世代や立場を超えてひとつの

地域を再生していく

プラットフォームを構築したい!

ふるさとの記憶を模型の

上にみいだすことにより、

被災した方々に街を再び主体的に

つくっていくきっかけを見いだ

してもらいたい。

そして未来の世代に

ふるさとの豊かさと震災の

記憶を継承していきたいと語っています。

企画・開発の意義

大災害からの復旧・復興では

社会の活動を再生し、

インフラや住宅を新たに建設することに

大きなエネルギーが費やされるが、

一方で私たちが失ったものについて、

理解し共有するための支援

が必要です。

一度時間を巻き戻し、街を復元します。

そしてそれらがすべて失われてしまったことを

今一度、理解します。

時間がかかったとしても、

それは社会にとって治癒のプロセスで

はないでしょうか!

街の復興、人々の心の再生は

そこからしかはじまらないのです。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

創意工夫

▲思いを持つ全国の建築学生が、

被災地との関わりを持つ“きっかけ“

となるツールとして「模型」

に着目しました。

制作過程で被災した土地への理解を深め、

そこから地域とのコミュニケーションを

図ることができます。

▲WSにおいて、住民の方々は自らの内にある

街の姿を復元模型に重ね合わせ、

学生たちとまたは住民同士で語らいながら

街の記憶を呼び起こしていきます。

また模型というモノが媒介となることで、

話し手の緊張を和らげ

る効果もあるのです。

▲模型の縮尺は住み慣れた街を俯瞰し、

覗き込んで街並みを想起しやすい1/500とし、

各模型のサイズは1m四方に統一することによって、

被災地の多様性やそれぞれの街に

宿っていた記憶の固有性が

鮮明に表現されるように工夫しました。

規格の単純明快さが、

より多くの建築学生と被災地住民のプロジ

ェクトへの参加を可能とし、

ムーブメントの持続に寄与しています。

ふるさとの記憶!忘れえない故郷!

模型により、被災した皆さんの心も

一日も早く復興して欲しいですね!

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。