村上塁の天然皮革の奥深さを伝える靴修理店とは!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、

4/25日23:25〜23:55

情熱大陸【靴修理職人/村上塁▽大切な靴、直してみませんか?…思い出に光灯す】

の放送内容に基づき

「村上塁の天然皮革の奥深さを伝える靴修理店とは!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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村上塁さんの天然皮革の奥深さを伝える靴修理店とは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

「20年、30年と履き込まれた靴を

修理することも珍しくありません」

横浜市にある修理工房「ハドソン靴店」店主の

村上塁さんです。

これまで持ち込まれた中で最も古い靴は、

高齢の男性が持ち込んだ軍靴で、

満洲で履いていたというものだそうです。

天然皮革の靴は、きちんと手入れさえ行っていれば

100年以上持つといいます。

天然皮革と合成皮革の違いは、

素材そのものの劣化のあるなしだといいます。

合成皮革は店頭に並んだ状態が100%!

経年劣化してしまう素材ゆえに出荷時より

状態がよくなることはないけれど、

履き込むほどに表情が変わる天然皮革は

買った時よりよい状態に導くことが可能なんです。

手入れ次第で経年進化する素材は、

やがて持ち主の個性やライフスタイルを

映し出すようになります。

「同じメーカーによる同じデザインの既製靴だって、

履き手が変われば当然、経年進化の度合いが変わります。

履く頻度、手入れの仕方、生活習慣、歩き方の癖。

天然皮革の靴はそれらを丸ごと受け止め、

数年も経てば世界にたった一足の、

自分だけの靴に仕立てられていきます。

それこそが天然皮革のエイジングの魅力なのですが、

肝心の履き手がその醍醐味、

つまり世界にたった一足の靴を履いているという事実に

気付いていないケースが多い。

それはとても残念なことですね

と村上塁さんは語っています。

村上さんのもとへ最近修理に持ち込まれた

靴のエピソードがあります。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

「このキャメルのブーツは、カバンを作っている

職人の女性が持ち込んだものです。

ノーブランド品ですが、老舗の工場が仕立てたものだと

うかがい知れる丁寧な造りです。

これは内側にもレザーを使ってあり、

アッパーとソールがきちんと手縫いで縫い合わされています」

持ち主の女性は、靴店のポップアップストアで

このブーツと出合ったそうです。

実際に買い付けを行う店主から靴にまつわる話を聞く中で、

靴そのものに対する意識が変わったそうです。

トレンドに合わせて毎シーズン、

新しい靴をいくつも買い足すのではなく、

自分の個性やライフスタイルに合った

必要最低限の靴を大事に履き込み、育てていく。

意識が変わるにつれ、そんなふうに

ライフスタイルも変化したといいます。

長く付き合うためのお手入れのコツ!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

雨による水濡れしてしまった靴!

雨に濡れても靴の乾燥機は絶対に

使わないでください!

天然皮革は縮んでしまいます。

もし一部だけが水濡れしてしまったら、

硬く絞った濡れ雑巾や水を含ませた柔らかい

スポンジで全体を濡らします。

これにより濡れによるシミが目立ちにくくなります。

濡れた状態で放置すると形崩れの原因になりますから、

新聞紙を丸めて中に入れて、

壁に立てかけて乾燥させます。

新聞紙が湿気たら乾いたものに交換しまさす。

ある程度表面が乾いたら靴クリームを

たっぷりと塗ってください。

お肌の手入れと同じで、完全に乾くより前に

保湿剤であるクリームを塗ってあげましょう。

天然毛のブラシがいいですが、

歯ブラシでも代用できます。

ブラシにクリームを取ってレザーの

表面にしっかり塗り込みます。

白いタオルで拭き上げ、

仕上げにストッキングボールで磨き上げます。

見違えるようにきれいになりますよ!

ハドソン靴店 Hudson Kutsuten

神奈川県横浜市神奈川区松本町3-26-3

tel : 045-294-3162

営)10時〜20時

休)火、水

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。