韮澤彦蔵!炭焼き職人とは!火力抜群!極意は煙の中に!【みちのくモノがたり】

こんにちは! アツボ―です。

今日は、みちのくモノがたり「極意は煙の中に~岩手 炭焼き職人~」

2020年12月22日(火) 10時40分~10時45分 の放送内容に基づき

「韮澤彦蔵!炭焼き職人とは!火力抜群!極意は煙の中に!」

と題し書いて見ました。

どうぞ皆さんもご覧ください!

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韮澤彦蔵さん炭焼き職人とは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/ 

和歌山県日高川町で、製炭を生業とする若き炭焼き職人さん

が語るには!

炭焼きというと、毎日木を焼いていると思われがちですが

実際は、窯に原木を入れてから備長炭に仕上がるまで、

だいたい2週間かかると言っています。

月に2回焼き上がるサイクルだそうです。

まず、入り口で薪を焚いて窯の温度を上げていきます。

この時点では原木に直接火はつけない!

蒸し焼き状態にして、1週間ほどかけて水分を飛ばします。

焚き火をイメージしてもらうと分かりやすいのですが、

いきなり火をつけて燃やしてしまうと、

ぼろぼろの燃えかすしか残らず、商品にならないそうです。

古くから良質な木炭の生産地として知られる岩手県!

中でも久慈市を含む県北は、県の生産量の9割を占めるほどの

主要な地域です。

久慈市の山形町で炭焼き一筋65年!

韮澤彦蔵さんは、多くの職人が師と崇める炭焼きの達人です。

韮澤さんが焼く炭は火付きが良く、火力が強く、火持ちがよい!

長年かけて磨き上げた技を、

82歳になってまだなお追求し続ける韮澤さん!

その技の極意をひも解き、たゆまぬ情熱に触れました。

「私が中学生だったころ、冬休みにおばさんの家に炭焼き修行に

行ったのですが、それが初めての炭焼き体験となりました。

炭技術は、決して他人には教えない!

というのが普通でした。

技術は盗めということだったのです」と韮澤さんは語ります。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/ 

の結果、炭焼きの優れた技術は、その人一代のみで次代へ

伝えられず、埋もれてしまっていました。

それを、韮澤さんは、何とか次の世代へ伝えられないか、

と考えていましたが

ある時、本にまとめて出版しようという人が現れました。

「品質が悪くても、儲けが多ければよい」と思う業者が多い中、

品質の良い炭を作る方法を後世に残さなければ、

と出版に協力することにしました。

これは、「炭焼き塾~築窯から製炭まで~」というタイトルで

2007年7月に出版されています。

韮澤彦蔵さん火力抜群!極意は煙の中に!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/ 

「いい炭を作るコツは、できるだけ炭化日数を長くすること!

そうすれば火持ちのいい炭になる!簡単でしょ」

こともなげに言うが、その日の気温や湿度、煙の色や匂い

見極めながらの調整は、名人だからなし得る技!

約3週間かけて焼き上がった木炭は、割れもなく、

菊の花のように美しい断面を見せます。

実はこの木炭、岩手が日本一の生産県であることを

ご存じでしょうか?

岩手県木炭協会によると、2014年度の木炭生産量は

3756トン!

実に全国の3割強が岩手県産で占められ、

長年トップの座を守り続けています。

木炭には大きく分けて黒炭と白炭があり、

岩手で主に生産されているのは黒炭!

天然のナラの木を原木とし、「岩手大量窯」という

県独自に開発された土窯でじっくり焼き上げられます。

安価な輸入炭より値は張るが、品質の差は歴然です。

岩手の木炭は、着火が早く火力が強いのが特徴です。

不純物を一切含まないため、輸入炭にありがちな嫌な

臭いや煙が出ません。

最近では、調湿材、消臭材、土壌改良にも活用され、

新たな用途が広がっていると言います。

利便性やパワーからみれば、電気やガス、

灯油にはかなわない!

しかし、震災以降、停電しても使える木炭に

再び注目が集まっています。

多くを人工のものに頼る都会は、いざとなるともろい!

一方、岩手には自らの手で暮らしの火を生み出す強さがあります。

地味ではあるが、しぶとく、たくましく、

人々を支え続ける岩手の木炭!

その火を消さない努力が、後継者に求められています。

いかがだったでしょうか!

今日は、「韮澤彦蔵!炭焼き職人とは!火力抜群!極意は煙の中に!」

と題し書いて見ました。

皆様のお役に立てれば幸いです。

本日は誠にありがとうございました。