「私お坊さんになる」 京都の寺の未来を切り開く女性たち!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、6/26土22:40〜23:10

【ストーリーズ】ノーナレ「寺と家族と“私” 800年を繋(つな)ぐ」

の放送内容に基づき

「「私お坊さんになる」 京都の寺の未来を切り開く女性たち!

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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「「私お坊さんになる」 京都の寺の未来を切り開く女性たち!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

京都下京区に立つ寺・宝蓮寺。

それは、800年もの間、23代に渡って寺族が繋げてきた

浄土真宗の寺です。

そこは一歩足を踏み入れれば、

英語が飛び交い、イベントにはさまざまな文化的背景を

持つ人たちも集まる先進的な寺。

宝蓮寺には、力強い女性たちがいます。

【23代目を繋げた女性・和美さん】

23代目に生まれたのは三姉妹。

長女・和美さんは、11歳の時に祖母から

「あなたがお寺をやっていくのよ」と告げられた。

当時、女性が寺を継ぐことはまだ珍しい時代。

しかし、「やはり、お寺は血を繋ぎながら

やっていくという思いが強い」

和美さんは時間がかかったが、生まれ育った家を

次世代に繋げる自分の運命を受け入れた。

そして、ある名古屋の寺の次男・千佳さんとお見合い結婚。

帰国後は千佳が23代目住職、

和美さんが坊守(住職の妻)として寺を守ってきた。

【寺に嫁ぎお坊さんになる女性・晴香さん】

長男・師恩さんは、宝蓮寺にとって50年ぶりとなる

待望の男子誕生に師恩は跡取りとして

期待を背負いながら育った。

一般的に寺の次期住職は他の寺の女性と

縁を結ぶことが多い。

師恩が選んだのは一般家庭に育った晴香さんだった。

そんな晴香さんは、坊守修行を重ねるだけではなく、

自らもお坊さんになる選択をした。

浄土真宗では、僧侶になるために『得度』という

儀式を受けなければならない。

かつて女性の得度は認められていなかった。

しかし戦時中には出征する僧侶の不在を埋めるため、

寺の女性たちが僧侶になり役目を

果たしたという歴史もある。

そして平成に入り、それまで20歳にならないと

得度が受けられなかった女性も、

男性と同じように9歳から得度を受けられる時代に

なった。

現代は女性僧侶も徐々に増え、

晴香さんのように一般家庭出身の女性も得度することが

できるようになっている。

坊守という役割は、お坊さんにならないと

務まらないわけではない。

しかし、お坊さんになることで

檀家宅へのお参りや儀式での読経など、

裏方の仕事だけではなく、寺に貢献できる方法が増える。

「今までお寺と無縁だった自分も、

勉強すればそんなことができる。

今までやりたいことがあまりなかった自分が、

初めて真剣にやりたい、やろうと思った」と春香さんは言う。

【寺革新の先陣を切る女性・阿梨耶】

師恩の4つ年上の姉・阿梨耶さんは、

「もし師恩さんが『継がない』って言ったら

私が宝蓮寺を継ぐ」と言う思いを持ち続けてきた。

そんな阿梨耶さんは、師恩さんと共に宝蓮寺を

「誰もが来られるお寺にしたい」と考えている。

「お寺とは、時代に合わせてコミュニティーに

必要とされる存在であり続けないといけない。

だからそのニーズに耳を傾けないといけない」。

宝蓮寺は檀家だけでなく、「誰でもウェルカム」というスタンス。

児童図書館には地域の子供たちが集まり、

お餅つきのイベントや本堂でのヨガクラスには

京都に住む外国人が参加する姿も珍しくない。

去年、阿梨耶の結婚式二次会は宝蓮寺で決行。

DJブースがお釈迦様の前に置かれ、

本堂は多くの若者が夜通し踊るクラブに生まれ変わった。

次世代で進化させていくべき部分を姉とともに考えている。

いかがだったでしょうか!

本日は、最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。