オープンソースって何?オープンソースインテリジェンスとは!

こんにちは! アツボ―です。

NHKスペシャル「謎の感染拡大~新型ウイルスの起源を追う~」

2021年1月5日(火) 24時29分~25時18分 の放送内容で

世界を混乱に陥れている新型ウイルスの感染拡大。

NHKでは世界中の研究論文や当局資料、

SNSや人々の移動情報などあらゆる

オープンソースを使った調査報道を実施。

「オープンソースって何?オープンソースインテリジェンスとは!」

と題して書いてみました。

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オープンソースって何?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

オープンソースについて、漠然と

「ソースコードを公開しているソフトウェア」

理解している方も多いとおもいます。

確かにオープンソースは

ソースコードを公開しています。

しかし、ソフトウェアがオープンソース

と呼ばれるためには、

ソースコードの公開以外にもいくつかの条件が存在します。

この条件を定めている団体の1つに、

Open Source Initiative (OSI)があります。

この団体は、オープンソースが広く利用されるよう

働きかけることを目的として設立されました。

ここでは「The Open Source Definition」として、

オープンソースとは何か、という定義を定めています。

この定義は 10項目に及びます。

オープンソースは誰もが差別されることなく

自由に利用、再頒布することが可能となるよう

定義されています。

したがって、オープンソースは

世界中のさまざまな人がダウンロードし、

自分の必要な機能を追加し、

不具合を見つけ出して修正し、再頒布する、

といったことが可能となっています。

活発に活動しているオープンソースプロジェクトの

ソフトウェアが、高い品質を実現しているのは、

この仕組みがあるからなんですね!

このように、高い品質のソフトウェアを簡単に

入手可能である点が、

オープンソースの最大のメリットと言えます。

オープンソースインテリジェンスとは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

オープンソースインテリジェンスは、

単なるインターネット検索とは違います。

インターネットで対象者の名前を検索するだけでは、

判明する事項は限定されています。

ディープウェブやダークウェブには、

表層的な検索とは別の検索方法が必要です。

これらの領域には、表層的な検索には

登録されていない情報が無数にあります。

さらに、公開情報については、

公開されているからといって、

誰もが簡単にアクセスできるということではないんですね!

会員制のデータベースで、有料で購入する情報もあります。

また電話、FAX、手紙、Eメールなどでデータ

保有者にアクセスして、開示請求をすれば

公開されるという種類の情報もあります。

日本の法務局の、

法人や不動産の登記簿のデータの

事例では、

法人や不動産の登記情報は、

インターネット検索では取得できません。

ただし、法務局や有料のオンラインデータベースに

アクセスすると、取得が可能となります。

但し、登録されているデータの全文検索ができる

仕様になっているかどうかは、また別問題です。

つまり、個人の氏名からその人物が役員就任している

法人や所有している不動産を見つけることができるか

どうかは別問題ということですね!

通常は、法人名や不動産住所を指定すると、

その法人の情報や不動産の情報を確認できるのみで、

登記を管理している法務局のデータでは、

その逆の検索ができません。

個人の氏名から、関連している法人や不動産をサーチする

氏名検索の機能がないということです。

調査業界では、個人の氏名から関連情報を引き出していく

作業が圧倒的に多い為、

それを可能とするスキルや別のデータベースの

活用方法の知識が必要となってきます。

それが、公開情報調査(オープンソースインテリジェンス)

のキーポイントとなります。

いかがだったでしょうか!

今日は、

「オープンソースって何?オープンソースインテリジェンスとは!」

と題して書いてみました。

最後までご覧頂き誠にありがとうございました。