難攻不落な日本のお城!日本・西洋で異なる防衛機能!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、3/30火19:30〜20:30

日本最強の城スペシャル(8)

の放送内容に基づき

「 難攻不落な日本のお城!日本・西洋で異なる防衛機能!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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難攻不落な日本のお城!

大阪城

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

徳川方20万の軍勢にも耐えた

日本最大級の輪郭式平城「大阪城」

根石からの高さ約32メートルの

上にそびえる天守閣と、

そのまわりを幅約50メートルもある

内堀と外堀で囲まれ、この構造そのものが

防御の要となっています。

1614(慶長19)年の大坂冬の陣では、

徳川方20万の軍勢をもってしても、

この大阪城の守りを崩すことができず、

最終的に徳川軍は和睦に持ち込みました。

小田原城

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上杉謙信に包囲されるも落城せず!

全国に名を知らしめた堅城です。

あの軍神と言われた上杉謙信の

度重なる城攻めにも屈しなかったことから、

「小田原城」は「難攻不落の城」と称され、

全国にその名を知らしめました。

小田原城は北条氏によって拡張され、

二の丸総堀、三の丸総堀、総構堀と

三重に囲まれた金城鉄壁の城で、

1590(天正18)年、秀吉の

小田原征伐の頃には、

小田原の町全体を全周9キロメートルもの

土塁と空堀で取り囲み、

壮大な城となっていました。

上田城

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戦上手真田昌幸が本拠とした「上田城」も、

「難攻不落」の名にふさわしい城でした。

上田城は、南側には千曲川と

千曲川の分流となる尼ヶ淵が流れ、

北と西には山、東には蛭沢川と

湿地帯が広がり、あたかも四方に

堀をめぐらせたような総構えとなっており、

その規模は東西1,300メートル、

南北600メートルであったと

言われています。

この地の利を活かした構造をより強固な

防御の要とするために、

「百間堀」と呼ばれる大きな掘りが造られ、

高い土塁で囲まれていました。

また、敵の進軍を止めやすいように、

すべての虎口は直角に曲がらなければ進めない

「枡形」構造になっており、

天正13年第一次上田合戦の徳川戦では、

退却と見せかけて、城の虎口に

巧みに誘い込む戦法で相手を翻弄させました。

戸石(砥石)城

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「信玄の砥石くずれ」を強いられた山城です。

「戸石(砥石)城」は、東太郎山の

支脈の尾根を活用し、

北に枡形城、南に戸石城、

南西に米山城と複合城郭を形成しており、

自然の地形を活かした防御と戦闘性に富んだ

難攻不落の要害と言えます。

東西は崖に囲まれ、唯一攻め入れる場所は

急な崖のような上り坂に限られるため、

天文19年「戸石城の合戦」では、

武田軍が7,000人の兵力をもって

攻撃したものの、崖を登ろうとすると

城兵に石を落されるなどして大苦戦し、

のちに「信玄の砥石くずれ」とまで

言われる大敗北に遭いました。

熊本城

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熊本城は、崖や山などの天然の

要害を使った城とは違い、

城の建物の構造を工夫して守備固めを

行なったことが最大の特徴です。

城の石垣は、敵が攻めて来ても

最後までは登れないよう、

上に行く程急勾配で反り返った

設計になっており、「武者返し」とも

呼ばれています。

日本・西洋で異なる防衛機能

日本・西洋で異なる防衛機能とは!

日本の城「姫路城」です。

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最大の特徴は、お堀ですね!

この堀で、敵や動物の侵入を

防いでいたのです。

姫路城では、城下町を守るために、

3重もの堀がありました。

一方、西洋の城はどうでしょうか。

堀はなく、この垂直の高い壁です!

イギリスのコンウィ城です。

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「ラピュタ」でシータが捕らわれた

お城のモデルにもなっていると

言われています。

外側は堀ではなく、高い壁になっています。

西洋では古くから高い壁が造られいました。

この西洋の高い壁と、日本の堀!

防衛の手法がなぜか異なっているんですね!

日本は、地震や水害などの天災から

守るためだと言われています。

一方、西洋は、地震や水害が少ないため、

高い壁ができたようです。

ちなみに、「城」という漢字は、

「土」から「成」るとなっています。

土を掘って堀をつくり、その土で壁を作る。

すごく合理的に考えて造られていることが

わかりますね!

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。