尾崎世界観!変わった名前はなぜ?芥川賞候補!小説『母影』とは!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、3/7(日)23:00〜23:30

情熱大陸

【尾崎世界観/芥川賞候補のミュージシャン…その“世界観”を知りたい】

の放送内容に基づき

「尾崎世界観!変わった名前はなぜ?芥川賞候補!小説『母影』

とは!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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尾崎世界観さん変わった名前はなぜ?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

尾崎世界観(おざき せかいかん)

1984年11月9日(36歳) 

ボーカル、ギター担当!

東京都葛飾区出身です。

「世界観」という名前は、

初期メンバー時代の2005年頃に

ライブ観覧者から言われた

「世界観がいいね」に対する疑問からです。

以前は本名の尾崎祐介(おざき ゆうすけ)で

活動していました。

2016年には半自伝的な小説『祐介』(文藝春秋)で

小説家としてもデビューしました。

趣味はエゴサーチ。ビーチサンダルを履き

熱狂的なヤクルトファンです。

お笑いコンビダイアンの大ファンです。

「世界観がいいよ」

当初は誉め言葉として使われ始めたものの、

その一言で終わってしまうという

傾向も生まれてくる。

みんなからそう言われることへの

皮肉も込めてそれを

自分の名前にしてしまったのが

2018年9月26日に5枚目のアルバ

「泣きたくなるほど嬉しい日々に」

発売した日のことです。

尾崎世界観さん芥川賞候補!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

第164回芥川賞・直木賞の

候補作が発表されました。

選考会は1月20日、東京・築地の

「新喜楽」で開かれました。

芥川賞はロックバンド「クリープハイプ」の

ボーカル・ギターの

尾崎世界観さんら5人中3人が初候補になりました。

直木賞はアイドルグループ「NEWS」のメンバー、

加藤シゲアキさんら、全員が初の候補という

新鮮な顔ぶれになりました。

候補作は次の通りです。

【芥川賞】宇佐見りん「推し、燃ゆ」(文芸秋季号)

▼尾崎世界観「母影(おもかげ)」(新潮12月号)

▼木崎みつ子「コンジ

ュジ」(すばる11月号)

▼砂川文次「小隊」(文学界9月号)

乗代雄介「旅する練習」(群像12月号)

【直木賞】芦沢央「汚れた手をそこで拭かない」(文芸春秋)

▼伊与原新「八月の銀の雪」(新潮社)

▼加藤シゲアキ「オルタネート」(新潮社)

▼西條奈加「心淋し川」(集英社)

▼坂上泉「インビジブル」(文芸春秋)

▼長浦京「アンダードッグス」

尾崎世界観さん小説『母影』とは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

5年前、下積み時代をベースにした

初の小説『祐介』を刊行し、

本作で芥川賞候補になりました。

賞は逃したが、音楽の世界では見えにくい

「勝ち負け」がつくことがうれしかったといいます。

「(発表を待つ会が)終わった後も

どうしたらいいか分からないくらいショックで、

でも求めてた刺激はこれか、と」

自身が生まれ育った東京都葛飾区が舞台です。

主人公の少女は、マッサージ店で働く

母の仕事が終わるのを宿題をしながら

待つのが日課です。

カーテンの向こうで男性客の

相手をする母の「接客」の実態を、

幼い彼女はうっすらと理解しています。

「子どもの頃、言葉を覚える前の

世界のほうが解像度が高かった」

母子の逃げ場のない状況が、

子どものつたない言葉であらわになっていきます。

高校時代はバンド活動に明け暮れ、

卒業後は製本会社へ。

職場でもらったできたての文庫本を読みあさり、

中でもハマったのが町田康だそうです。

荒唐無稽な世界で自滅していく主人公に、

うだつのあがらない自分の現状を

肯定されたような気がしたのでした。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。