サビにはどんな種類があるの?重曹を使う秘策サビ落しとは!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、4/7(水)19:30〜20:15

ガッテン!「気持ちいいほどよく落ちる!サビの真実大公開SP」

の放送内容に基づき

「サビにはどんな種類があるの?重曹を使う秘策サビ落しとは!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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サビにはどんな種類があるの?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

一般にサビとは、金属の表面に酸素や水分などが

酸化や還元などの反応を起こして腐食する現象で、

鉄だけでなく、銅やアルミ、ステンレス、

真鍮など、金やプラチナを除くさまざまな

金属で発生します。

錆びた金属をそのまま放置すると、

知らない間に内部までどんどんサビが進行し、

穴が開いてしまうこともありますので

注意が必要です。

では、サビにはどのような

種類があるのでしょうか?

赤錆

鉄が水や空気に触れ、表面が酸化することで

発生するサビを赤錆と言います。

一般的にサビというと、

この赤錆を連想するひとが多いと思います。

自転車のチェーンのサビなどはまさに

この赤錆ですね!

このサビが進行すると、せっかくの

製品・部品の表面も内部も指で崩せるぐらいに

ボロボロになります。

鉄製品の大敵です。

黒錆

サビの発生に水が関わらないサビで、

自然に発生することはありません。

鉄の表面を高温に加熱することで

発生する酸化被膜です。

熱間加工によって作られた鋼板表面についた

黒錆は「黒皮」や「ミルスケール」

などとも呼ばれます。

黒錆に表面を覆われると、

赤錆が内部まで侵食しないという特長があります。

スキレットの表面の黒い層なんかがこの黒錆ですね。

内側の錆びやすい地金を酸素や水分から守り、

赤錆の発生を防いでいます。

青錆

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

緑青(ろくしょう)」の名称でも知られる

真鍮や銅の表面に塩分・水分などが触れることで

発生する青緑色のサビです。

10円玉や青銅器、銅像などの表面に発生します。

白錆

アルミニウムや亜鉛などの表面に

発生するサビです。

アルミは空気中では表面に薄くて

強い酸化被膜に覆われています。

この被膜に水がかかった時などに表面が膨れ、

発生した腐食物が白錆と呼ばれます。

アルミは非常に錆びにくい金属、

というイメージがあるかもしれませんが、

錆びにくいだけで錆びないわけではありません。

大切にご使用されている車・自転車も

一度ご確認が必要ですね!

重曹を使う秘策サビ落しとは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

自宅にある金属の多くは、ステンレス製です。

ステンレス製の製品は錆びにくい素材ですね!

しかし、錆びることもあります。

これは、ステンレスのサビは

他の金属からのもらいサビで、

サビを防ぐ酸化皮膜の上につくものなので、

物理的に擦り落とすことができます。

まずは、必要なものを準備しましょう。

重曹・・・適量

水・・・適量

スポンジ・・・1個

雑巾や乾いた布・・・1枚

<手順>

1.重曹:水=1:4の割合で重曹のペーストを作る。

 重曹のペーストは少し硬めにすることを意識し、

 ゆるくならないようにすることがポイントです。

2.落としたい部分を覆うようにして、

 重曹ペーストを塗ります。

3.重曹のペーストを塗った部分を

 スポンジで擦ります。

 クルクルと円を描くようにやさしく

 擦っていきましょう。

4.洗い流し、雑巾や乾いた布で拭き上げる

 しっかりと洗い流すか、

 きれいに拭き取りができたら完了です。

重曹には細かい粒子が含まれており、

研磨効果があります。

重曹をつけて擦ることで、

ステンレスの表面にできたサビを

擦り落とすことができるのです。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。