未治療死!被災後3つの危機!ライフライン途絶!かつてない規模!

こんにちは! アツボ―です。今日は、

NHKスペシャル

▽巨大地震と“未治療死”~阪神・淡路から26年災害医療はいま
2021年1月19日(火) 24時30分~25時19分 の放送内容に

基づき

「未治療死!被災後3つの危機!ライフライン途絶!かつてない規模!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんもご覧ください!

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未治療死!被災後3つの危機!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

首都直下地震に見舞われると

必要な治療を受けられずに亡くなる

「未治療死」が続出!

国の想定を超える死者が出る恐れがあります。

災害医療の原点となった阪神・淡路大震災から26年。

もし今、首都直下地震に見舞われると

“地獄絵図”「被災ツリー」で3つの危機が見えてきます。

首都直下地震の“被災ツリー”を作るために

某日6人の専門家が、NHK放送センターに

集合しました。

復興、経営システム、医療、被災者支援、心理学、

それに都市防災、異なる分野の専門家が集まり、

首都直下地震で考えられる被害を、

すべて書き出すというこれまでにない

試みが行われました。

書き出したのは、「過去の災害」

「最新の研究」から、

専門家が起こりうると考える被害です。

それぞれが考えた被害を付箋に書き出し、

壁に張っていきます。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

検討の結果、壁は、被害の付箋で埋め尽くされました。

首都直下地震が起きると、これだけのことが起きるのか!

書き出した付箋を、関連する事象ごとに結びつけて

時系列に並べたのが、“被災ツリー”です。

取材を重ねた結果、被害の数は、のべ2100余り。

起きる被害が多すぎて、1つの画面にしても、

事象ごとの文字は見えません。

これらが、その分析結果の実態です。

首都直下地震の直後に発生した、

住宅やインフラ、経済・産業などの被害!

そこから枝分かれして、被災の状況が、

次々と連鎖していきます。

地震発生から1週間、1か月、1年と、

時間が経つにつれて、被害が連なり、

深刻化していくことがわかりました。

被災ツリーの細かい項目を分析して見えてきたのは、

生き延びたあとに待ち受ける3つの危機

「命の危機」「暮らしの危機」「社会の危機」です。

完全とまではいかないけれど、出来るだけの防災対策が必須ですね!

未治療死!ライフライン途絶!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

被災ツリーを、詳しく分析します。

地震発生直後から、

次々と「命の危機」に関わる項目が

増えていきます。

専門家たちが注目したのは、

住宅の倒壊や火災といった、

これまで想定された「死」に加え、

生き延びた人たちにも、

膨大な「死」のリスクがあることです。

地震発生から1週間ごろ、

「被災の連鎖」の大きな原因となるのは、

停電や断水などライフラインの途絶です。

例えば、避難所での「水不足」

最長1か月以上にわたって続くと想定されます。

そこから連なるのは、「脱水症」に加えて

「トイレの使用困難」など。

さまざまな病気のリスクにつながります。

多くの行き着く先は、「震災関連死」です。

「死」のリスクが、

さまざまな原因からくることがわかります。

未治療死!かつてない規模!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

また、生き延びた命を救う

最後の砦・病院も、停電などで深刻な

事態に陥ります。

停電が発生し、燃料が不足して

非常電源が停止すると

「呼吸器」「検査機器」などあらゆる

機器が使えなくなり、

「未治療死」へつながります。

この「未治療死」は、

どれほどの規模で起きるのか。

今回の議論も参考に、ツリー作成に参加した

日本医科大学の布施明教授(救急医学)の

協力で、シミュレーションしました。

医療スタッフの不足に加えて、

停電や断水といった要因を積み重ねると、

「未治療死」は、地震発生から8日で

7400人余りにのぼるおそれがあることがわかりました。

この「未治療死」、首都直下地震の国の被害想定にある、

死者およそ2万3000人には含まれていません。

地震から生き延びたあとも、

多くの人が亡くなるおそれがあることがわかったのです。

布施教授は、「“関連死”といわれる状況はかなり

多く起きるということは否めない。

これまで経験したことのない状況が起きることは、

もう覚悟しておかなければいけない」

と語っておられます。

人の力でいかに関連死を少なくするかが

大きな課題になってきますね!

いかがだったでしょうか!

本日は最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

皆様のお役に立てれば幸いです。