宗教2世ホットライン開設!家庭の“2世信者”に信教の自由は?

こんにちは! アツボ―です。

今日は、5/10(月)22:00〜22:45

逆転人生「宗教2世」の放送内容に基づき

「宗教2世ホットライン開設!家庭の“2世信者”に信教の自由は?」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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宗教2世ホットライン開設!家庭の“2世信者”に信教の自由は?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

親に特定の信仰があった場合、その子に

「信教の自由」はどこまであるのでしょう!

 

「“神を信じなさい。神の言われていることをきちんと

守りなさい”と言われ、1日は神に祈るところから始まり、

そして神に祈って終わる。

それが当たり前で、周りが間違っていると思っていた」

母親がある宗教に入っていたため、

疑いを持つことなく2世信者の道を歩んできた

川渉さん(仮名)は、物心がついた4歳の頃から集会に参加

規律で競争などが禁じられているため、

小学校の運動会では応援合戦などを座って見学した。

6年生の時には自らの意志で団体の一員になり、

卒業式では校歌を歌わなかった。

「母親が布教活動に行く時は必ず行かなくてはならなかった。

学区内を回るので、友達の家もある。

恥ずかしくて何も言えなくなったりとか、

母親の陰に隠れたりとか、そういうことはすごくあった。

先に入っていた姉、妹も喜んでくれた。

中学校の時には、同じ宗教を信じている同級生もいた」。

しかし中学入学後、厳しい規律に対して次第に

違和感を覚えるようになる。

「仲良くしたいならその子にも宗教を教えなさい」と言われ、

友人と遊ぶことができなかったことも、

宗教への疑問に拍車をかけた。

イジメを経験して登校するのが辛くなった時にはには

宗教に救われたこともあった。

しかし、「宣教活動は面倒くさく、遊びたいし、

部活にも入って青春を謳歌したかった。

宗教の教えは嫌だけど、母親が悲しむ顔は見たくない、

という葛藤の中で10代を過ごした」

「自ら信仰を獲得したわけではないが、親がある教団の信者であり、

出生時あるいは幼少期から教団の影響を受けて成長した人」いわゆる

「宗教2世」が、脱会に向けた具体的アドバイスや情報提供、

経験談の共有などを行えるwebサイト

「宗教2世ホットライン」開設されました。(https://nisei.online)

教団内で経験するさまざまな抑圧や

「スピリチュアル・アビュース」(霊的虐待)、

その延長線上で経験する脱会前後の困難などの問題に特化し、

2世らが執筆した経験談、後輩2世たちへのアドバイス記事・

応援メッセージなどが集まっています。

 

近年では、漫画や手記を通して壮絶な葛藤と苦悩の経験を告発する

「宗教2世」の存在や、SNSの普及により匿名性を担保しつつ

「宗教2世」同士が交流できるようになったことで、

「宗教2世」問題への社会的関心は少しずつ広がりつつあるものの、

俯瞰的・体系的な研究はほとんどなされておらず、

「具体的な支援のあり方も構築されていないのが現状」だといいます。

同サイトの運営スタッフは、「カルト被害者の会、

1世向けの脱会支援団体などがあった一方で、

2世に特化したウェブサイトはこれまで存在しませんでした。

すでに50記事ほど集まっており、

2世の皆さんが自分の言葉で自分の想いを綴っています。

ハッシュタグ機能を使用して教団別・悩み別に記事が

検索できるようにもなっています。

当サイトが、生きづらさを抱える宗教2世の新たな

居場所となることを期待しています」とコメントを寄せました。

 

今後は、「カウンセラー・社会福祉士など虐待の現場に携わる人々への周知、

当事者の心のケアと自立支援の充実」を喫緊の課題とし、

関係者の協力を得ながら運営体制を整えていくとしています。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。