世界中にスシローの看板を!水留浩一社長の挑戦とは!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、6/3(木)23:06〜23:55

カンブリア宮殿【コロナ禍でも過去最高の業績!“最強企業”に変えた男】

の放送内容に基づき

「世界中にスシローの看板を!水留浩一社長の挑戦とは!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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世界中にスシローの看板を!水留浩一社長の挑戦とは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

「この店、最近どうだ? インバウンドのお客様はどこが多い?」

開店1時間前です。

撮影のため店舗を訪れたスシローグローバルHD社長の

水留浩一氏は、入ってくるなりエリア課長に声をかけます。

エリアで売り上げトップになったと聞くと、

「そうか!」とニッコリ!

撮影の直前まで即席の1on1ミーティングは続きました。

業績は絶好調です。

2019年9月期は、売り上げ、利益ともに過去最高を記録してます。

新業態開発や新規出店が後押ししたが、

既存店売り上げも昨対比107.4%と成長を続けています。

なぜスシローは消費者に支持されるのでしょうか!

水留氏は、「お客様にまた来てもらえるように、

変化を大事にしている」と戦略を明かします。

「お寿司は伝統のある料理で、変化がなくても成り立ってしまう。

ただ、お客様から見ると、変化がないのは退屈。

新しい発見や驚きを提供し続けていくことがリピートの肝になる」

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

たしかにスシローのメニューは斬新です。

名店の有名シェフとコラボしたり、

日本では寿司ネタとしてあまり利用されない

素材を海外から仕入れて使ったり、

期間限定で、常連客を飽きさせない工夫がなされています。

水留氏が変化を続けて顧客の関心を引きつけることを

重視するのは、キャリアを広告業界からスタートさせたことと

無関係ではないようです。

28歳で経営コンサルタントに転身した後も、

変化を仕掛けるのは得意でした。

「印象に残っているのは、あるテーマパークの案件です。

夏休みは放っておいても客が来ますが、

1〜2月はどうしても客足が鈍ります。

ボトムのときに季節の行事をイベント化したり、

夜にライトアップをしたり変化をつけて、

再来園を促す提案をしました」

トップコンサルタントとして活躍していた

水留氏に転機が訪れたのは41歳のときです。

企業再生支援機構(現・地域経済活性化支援機構)に転職。

アサインされたのは、破綻したばかりのJALでした。

再建の指揮を執るのは京セラ創業者の稲盛和夫氏

伝説の経営者でも、当初は批判的な社員がいて

一朝一夕にはいかなかったようです。

その様子を見て、「組織には全体意識があり、

『この人がいたほうが組織にプラスだ』と

判断されるまでは物事は動かない」と痛感しました。

「私も、最初は苦労しました。風向きが変わったのは、

国際線を守ってからですね。

一時、国際線をすべてやめようという話がありました。

しかし、成長に国際線のマーケットは欠かせません。

現場の社員たちにも、国際線は花形で、

フラッグキャリアと しての思いもあった。

僕が撤退を阻止したら、一緒に戦う仲間だと

ようやく認識してもらえました」

組織にプラスになることをやれば、人は動き始める。

その気づきは、スシローでも発揮された。

スシローを所有していた英系のファンドは、

15年にプロ経営者として水留氏を招きました。

投資資金を少しでも早く回収したいファンドは、

人件費を絞り、原価率を落とす方針を打ち出しました。

しかし、水留は自分を招いたファンドと

喧嘩することも辞さなかった。

「お店のクオリティを考えると、

人を減らすどころか増やすべき。

原価率は2%減らすだけでも約30億円の利益が出ますが、

スシローの魅力がなくなるし、

現場も一番やってはいけないことだと認識していた。

そうではないやり方で利益を増やすことを目 指したので、

社員にも思いは伝わったのではないかと思います」

と語っておられます。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。