信州長野のクロスズメバチ(地蜂)捕りは男子の通過儀礼!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、4/3(土)14:55〜16:00

品評会ばんちょー 超危険⁉

スズメバチの巣…三つ巴重量対決‼アンタッチャブル壇蜜

の放送内容に基づき

「信州長野のクロスズメバチ(地蜂)捕りは男子の通過儀礼!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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信州長野のクロスズメバチ(地蜂)捕りは男子の通過儀礼!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

長野県の地蜂好きにはたまらない季節が

はじまっています。

近ごろでは若い世代の蜂追いも

増えてきているようで、

「虫を食べるなんてもってのほか」

なんて食わず嫌いをきめこんでいる人は、

どうか機会を見つけて食べてみてください! 

牛や豚の肉食をあまりしなかった時代の

人間の主な動物性タンパク質の摂取源は、

海があるところでは魚介類であり、

海のないところでは蜂の子やイナゴなどの

昆虫たちときまっていました。

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地蜂とり(「スガリ追い」)とは、

夏から秋にかけて、

目印の真綿(最近では果物などについている

スチロール)にエサであるカエル、

川魚、イカ、エビなどをつけて、

それを蜂にくわえさせ、オリンピックの

優勝者でも敵わないような足取りで、

足下がどうなっていようがおかまいなしで、

野山で蜂を追いかけたり、

蜂の飛んでいる姿を目を

皿のようににして追いかけ、

その巣を探しあて(スカシ)たりし、

老いも若きも男たちが夢中になって、

地蜂の巣を発見することをいいます。

巣を獲る時は、煙硝等で燻(いぶ)して

蜂の動きを鈍くしてから掘り出し、

そして夏の時期に採取した蜂の巣は、

自宅などで養殖してから秋に食用します。

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地蜂追いは狩猟生活の一部である

「信州人はなんでも食べる」と言われるぐらい、

長野県では、古くから日本一の昆虫食の

地域としてイナゴ、バッタ、蚕の蛹、

カミキリ虫の幼虫、地蜂などをはじめ多くの

昆虫を食してきました。

大正8年の農商務省農事試験場が実施した

調査においても食用17種、薬用18種と、

2位の広島県、3位の山梨県にぐんと

差をあけている昆虫食王国す。

特に地蜂は昆虫食の代表で、伊那谷・

諏訪地方を中心に県内各地で、

その巣を捕獲・採取し、食用としています。

蜂の子は、土中に何段にも重なった巣をつります。

クロスズメバチで、それぞれの村に

蜂追い名人が存在し、

夏から秋にかけて長野県内を問わず

県外までどこまでも足を伸ばして蜂を追います。

さらに地域によっては地蜂の愛好会も存在し、

親蜂の養殖など育成活動なども行われています。

ちなみに伊那市の現市長小坂樫男(おさかかしお)氏の

市が公開しているプロフィー

ルには、特技として「地蜂追い」の四字が掲載されています。

山国では貴重なタンパク源です。

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クロスズメバチとは、ハチ目スズメバチ科スズメバチ亜科

クロスズメバチ属の総称であり、成虫は体長約15mm、

オオスズメバチ(約40mm)と比べ小型で、

全身が黒く、白色の横縞模様です。

北海道から九州まで幅広く分布し、

平地の森林や畑、河川の土手などの

土中に巣を作ります。

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その呼び名も地域によってさまざまであり、

スガレ、スガル、スガリ、ドバチ、ジスガレ

などが使われています。

また中南信においてはキイロスズメバチ、

クマバチ、アシナガバチなども

食べられています。

蜂の子の販売は、明治時代から行われ、

明治末には缶詰として売り出され、

当初主な生産地は佐久でしたが中南信に移り、

今日では需要を賄うため県外からも移入されています。

蜂の子はタンパク質が、100グラムあたりで

約17グラムと多く、その他ビタミンA・B1・B2、

カルシウム、鉄分なども含んでおり

栄養源に富んでいます。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。