ファーストトマトの旨い秘密とは!簡単絶品料理!栽培してみよう!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、4/12(月)12:20〜12:45

うまいッ!「昔ながらの味わい! ファーストトマト〜愛知・田原市〜」

の放送内容に基づき

「ファーストトマト!旨い秘密とは!簡単絶品料理!栽培してみよう!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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ファーストトマト!旨い秘密とは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

全国的にも名の知れたファーストトマトですが、

実はその発祥は愛知県豊橋市です。

しかし、今では豊橋市で栽培している農家は

数軒のみで、隣の田原市で多く栽培されています。

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美味しいトマトは丸みとハリがあり、

スジがきれいに出ていて

グリーンベースがあるものです。

グリーンベースとは、ヘタの周りにある

緑色の部分をいいます。

「トマトは赤い部分だけじゃダメだね」だそうです。

ハウスへ移動して、栽培の様子を見学しました。

水をしぼって栽培しているため、

葉はしおれたようになっていますが、

これがトマトを美味しくする秘訣なんです。

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こちらのトマトはヘタがピンピンしていて

グリーンベースもきちんと出てますね!

見るからに美味しそう!

でも、ファーストトマトは花が乱れて、

このような奇形株が出やすいそうです。

このような奇形は出荷できません。

栽培の難しさこそ、ファーストトマトの

生産量が年々減少する原因でもあります。

「美味しいものを作ろうとすると収量があがらない。

水をしぼって美味しさを追求すると

玉が小さくなってしまいます」とある農家の方は語ります。

それでも、ファーストトマトにこだわる理由は、

お客様からの「美味しかった!」の言葉です。

生産者の大谷和祥さんのファーストトマト、

田原市で毎年行われる品評会で、

今年3月、10回目の愛知県知事賞を受賞しました。

年配の方からは、「昔懐かしい味がする」

「トマトの匂いがする」などと好評を得ています。

ファーストトマト!簡単絶品料理!

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そんな大谷さんのファーストトマトを

使った料理をご紹介しましょう。

奥様の紗知子さんオススメのトマト料理は

「トマト味噌汁」です。

作り方は簡単!

数ヶ所切り込みを入れたトマトを

熱々の味噌汁に入れるだけ。

トマトの旨味成分が出るので、

味噌を少し少なめに入れるのがコツだそうです。

器に盛り付けるときにトマトを

くずしながら入れると良いそうです。

手間がかからず、簡単にトマトを

丸ごと味わえる一品です。

さて、ファーストトマトの名前の秘密とは?

田原市役所の農政課の方に驚くべき由来を

お聞きしました。

それを裏付けるように『日本のふるさと野菜』

(日本種苗協会)に記載されていたのは

「品種の育成に携わった人が野球のファーストが

守備位置であったことから命名されたと伝えられている。

その意味からはFirstとつづるべきで

Fast(速い)ではない」とのことです。

まさかファーストトマトと

野球がつながっていたとはビックリですね!

ファーストトマト!栽培してみよう!

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トマトの整枝は1本仕立てが基本で、

ぐんぐん伸びてきますから、

1週間に1回はかならず芽かきと

支柱への誘引をします。

株の一方の側に実をつける性質があるので、

苗を植えつけるときに、花の咲いている方を

通路に向けて植えれば、収穫しやすくなります。

強い日ざしを好みますが、高温多湿が苦手で、

日あたりがよく、水はけのよい土壌でよく育ちます。

肥料を施しすぎると枝葉ばかり茂って、

実がつかなくなります。

ただし、栽培期間が長いので、

肥料切れさせてもいけません。

大玉トマトはミニトマトの

突然変異からできたものです。

自然の植物の持つ病害虫に対する抵抗力が弱いため、

しっかりとした管理が必要です。

とくに、高温多湿な梅雨の時期になると

病気が発生しやすくなるので、

わき芽をこまめに摘み取って

風通しをよくするなど、

しっかりと管理しましょう。

栽培のポイント

連作を避ける。

水はけのよい場所を選ぶ。

がっしりしている苗を選ぶ。

花芽が通路側に向くように苗をそろえて植える。

茎は本格的に伸びはじめたら支柱に誘引する。

わき芽はすべて摘む。

ホルモン処理で花の落下を防ぐ。

じゅうぶん赤くなってから収穫する。

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。