津波避難!逃げ遅れのリスク!避難の連鎖とは!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、3/6(土)21:00〜22:00

NHKスペシャル「津波避難 何が生死を分けたのか」

の放送内容に基づき

「津波避難!逃げ遅れのリスク!避難の連鎖とは!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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津波避難!逃げ遅れのリスク!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

脳裏を離れないのは無残に並んだ泥まみれの

遺体の数々であり、疑問が今も残るのが

避難勧告・指示が出され消防団などが

直接説得しても逃げようとしない

被災住民の心理と、その驚くべき数です。

なぜ逃げようとしないのか?

この疑問は2015年の関東・東北豪雨での

鬼怒川決壊でさらに深まりました。

警報・勧告が出ているのを知りながら避難しない!

これらの原因として「正常化の偏見(正常性バイアス)」

「オオカミ少年効果」などの

心理的判断が挙げられます。

「人間は避難したがらない動物である」

とはよく言われることですね!

心理的な「本能」のようだが、

それは「命の軽視」とは次元を

異にする深刻な問題です。

大震災で壊滅的な津波被害を受けた

宮城県名取市の海に面した閖上(ゆりあげ)

地区での場合を検証してみます。

2011年3月11日14時46分~16時までに

観測された地震(震度1~6)は

26回にものぼりました。

東北・関東の大地は揺れ続けた。

続いて大津波に襲われました。

同地区は東北沿岸の中でも

大津波襲来の最も遅い地域でした。

津波襲来まで1時間10分もあったのです。

逃げる時間は十分にありました。

にもかかわらず犠牲者が750人を

超えたのです。

なぜこれほどまでの被害となったのか?

不幸だったのは、異常事態の発生を

伝える防災行政無線が全く

作動しなかったことにあります。

地震発生直後から携帯のメールが

つながりにくくなっていたことも

情報伝達を遅らせました。

驚いたのは、消防団員の中に宮城県沿岸に

大津波警報が発令されていることすら

知らなかった人がいたことです。

住民の中にも大津波警報が

出されていることを

知らなかった、と答えた人が

少なくないのです。

災害時には迅速かつ正確な情報が

いかに大事かが分かる事例ですね!

津波避難!避難の連鎖とは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

2018年7月の西日本豪雨で、

避難判断ができた人のうち

3割は「周囲からの呼びかけ」

きっかけとなったことが判明しています。

「避難行動支援」では従来福岡市で

運用している防災メール

連動させることで、新たな運用の

手間を増やすことなく、

避難が必要なタイミングでのLINEによる

避難行動通知を実現しました。

ユーザーはチャットボットによる自動応答

「いま取るべき行動」がわかり、

「避難開始を家族や親しい人と共有」する

ことができます。

ユーザーが避難開始を共有することで、

共有を受けた方も避難行動を取りやすくなり、

「避難」への心理的なハードルを

下げることに繋がります。

ユーザーはLINEで福岡市と友だちになり

「防災情報」を受け取る設定をすることで、

気象警報や避難勧告、避難行動の通知を

受け取ることができます。

災害時にはユーザー同士が避難開始を

LINEで共有し合うことで、

避難行動の連鎖を生むことが期待されます。

災害後の復旧においても、LINEを使って

福岡市のトークルームから簡単に

「街の不具合や破損」を自治体に

通報することが可能です。

自治体はこれらの「防災」機能を、

既に多くの人が利用する

コミュニケーションツールである

LINEを使って提供することで、

市民に活用されるまでのハードルを

大幅に下げることができるとともに、

行政と市民が相互に協力しながら

「防災」に取り組むことが

可能になります。

LINEの使用で防災を素晴らしい

発想ですね!

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。