小惑星の衝突から地球を守る方法はあるのだろうか?

こんにちは! アツボ―です。

今日は、3/23火20:00〜20:42

リップル〜もしも○○が起きるとしたら?

〜▽小惑星衝突?一体何を備えたらいいの?

の放送内容に基づき

「小惑星の衝突から地球を守る方法はあるのだろうか?」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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小惑星の衝突から地球を守る方法はあるのだろうか?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

今年3月、直径数十メートルの

小惑星が地球のすぐそばを通過しました。

地球近傍にはそれよりはるかに大きい

小惑星も多数存在するため、

さまざまな技術を駆使した

衝突回避策が提案されています。

3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、

地球から8万キロメートルと

離れていないところを通過しました。

宇宙レベルでは間一髪という距離です。

もし衝突していたら、1908年にシベリアの

ツングースカで約2000平方キロメートルの

範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発と

同等の規模になっていた可能性がありました。

地球の文明を破滅させるような規模の

小惑星衝突が起こる確率を、

「今後30万年のうちに1回」とする

予測がある一方で、今後100年のうちに

10%の確率で起こるとする予測もあります。

危険な小惑星との衝突を避けるには

どうしたら良いのでしょうか!

研究者たちはさまざまな方法を考案しています。

以下に、衝突回避策を考えてみました。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

小惑星自体を核爆破する

映画『アルマゲドン』で有名になったこの方法は、

地球に衝突しようとする小惑星を、

スキート射撃よろしく

撃ち落してしまおうというものです。

しかし、この方法には危険も伴う。

爆破された破片がなおも地球に

衝突する可能性があるし、

核爆弾にそれほどの威力がないかもしれない。

これは、ほかに打つ手がない場合の、

最後の手段ですね!

近くで核爆発を起こす

小惑星そのものを爆破するのではなく、

核爆発を起こして小惑星の軌道を

地球から逸らす方法です。

この方法は、小惑星が地球に到達する

何十年も前に実行しなくてはならず、

たとえ実行したとしても、

思い通りに進路を変えるのは容易ではありません。

ただし、研究では効果があることを

示す結果が出ています。

衝突機を衝突させる

欧州宇宙機関(ESA)では、

小惑星に衝突機を衝突させて軌道をそらす

『ドン・キホーテ』ミッションを

計画しています。

2つの探査機を異なる軌道に乗せ、

1つは小惑星の位置や形状を正確に観測し、

もう1つは小惑星に衝突させて

その軌道を変えるというものです。

レーザーを当てて蒸発させる

数台の宇宙船に搭載した機械を使って太陽光を集め、

それを小惑星の凍っていると思われる

表面に照射する方法です。

表面の温度を上げ、細かい破片を蒸気のように

噴き出させて、その力で進路を変えようというものです。

むろん、容易なことではないですね!

丸めた紙の球に虫眼鏡を当てて火をつけようとした

経験のある人ならお分かりだろうが、

その球が回転していて、音より速く移動している

とあってはなおさらのことです。

宇宙船を着陸させて誘導

小惑星の上に宇宙船を着陸させ、

電気推進ロケットを何度か噴射して、

その力で進路を変える方法。

可能性としては有力な手段だが、

回転する小惑星にそのような力を

うまく加えることは難しいでしょうね!

電気推進は宇宙空間で用いられる

ロケットエンジンシステムの一種です。

現在一般的な化学ロケットと違い、

電気的なエネルギーを用いて推力を得ます。

電気推進の推力は化学推進に比べて

著しく小さいが、比推力が非常に高いのが特徴です。

惑星衝突となれば、生きるか死ぬか地球全体の問題ですね!

各国知恵を総結集して取り組んで欲しいですね!

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。