チコちゃんに叱られる!野菜と果物の違いとは!

こんにちは! アツボ―です。

今日は、3/1(金)19:57〜20:42

チコちゃんに叱られる!

▽野菜とくだもの▽ごはんとみそ汁▽アルミホイルの謎

の放送内容に基づき

「チコちゃんに叱られる!野菜と果物の違いとは!」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

スポンサーリンク

チコちゃんに叱られる!野菜と果物の違いとは!

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

■野菜と果物の違いは?

農林水産省によると、2年以上栽培される

草本植物(草)や木本植物(樹木)で、

果実が食用となるものを

「果樹」と呼んでいるそうです。

桃や栗、柿、りんごなどの、木になる食用の実は

果樹であるのに対し、1年以内で収穫される草本植物、

メロンやスイカ、いちごなどは農林水産省では

「野菜」に分類されています。

・果実的野菜って何?

通称“果物”として食べられているもののことを

「果実的野菜」と分類しているケースもあります。

農林水産省で野菜の生産や出荷の統計を出すときには、

野菜を次の5種類に分類しています。

1.根菜類

2.葉茎菜類

3.果菜類

4.果実的野菜

5.香辛野菜

1の根菜類は大根やにんじんなどで、

2の葉茎野菜はレタスやほうれん草、

玉ねぎなど葉や茎を食用としているもの。

3の果菜類に分類されているのは、

キュウリやトマト、なすなど実を食べる野菜です。

■食べ方で区別!

食べ方で野菜か果物かを区別してみましょう。

例えば、実以外の部分も食べる場合は、野菜!

反対に、実しか食べないものは果物!

この分類方法だと、皮や葉も食べる大根や、

茎も房も食べるブロッコリーは野菜で、

みかんやメロンなど実だけを食べるものは

果物ということになりますね!

ほかにも、食卓での役割で分類している

ケースもあります。

おかずとして食べるものは、野菜!

デザートとして食べるものは果物!

野菜か果物か…時と場合に応じて、

さまざまに変化しているようですね!

■収穫方法で区別する?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

畑や家庭のプランターで育てて収穫するものは野菜。

定義としては、収穫が終わって翌年も同じものを

収穫したい場合、再度、種や苗を植えて1から育てないと

収穫できないものが野菜に分類されています。

樹木から収穫するものが果物です。

1度収穫しても、

翌年、翌々年と同じように収穫を

楽しむことができるものが果物に分類されています。

では、話題にあがることも多い

「野菜なのか、果物なのか」

わからない食物についてどちらに分類されるのか、

チェックしてみましょう。

・スイカ、メロン

スイカやメロンは、農林水産省の見解では

野菜に分類されていますが、生産や出荷の

統計を出すときには、

果実的野菜に分類されます。

さらには、厚生労働省が実施する家計調査の

統計を出すときには、生鮮果実に分類され、

文部科学省の日本食品標準成分表では、

果実類に分類されています。

統計を出すときや、家庭でどう扱われているか等々で

呼び名は変わるようですね。

・いちご

多くの人が果物として認識しているであろう、

いちご!

いちごも1年草の草本植物なので、

スイカ、メロンと同じく野菜に分類されます。

食べ方で分けるなら、生でそのまま食べるいちごは

果物ということになりますね。

・アボカド

アボカドは、野菜として食べている方が

多いかもしれませんが、

樹木で栽培されているので果樹に

分類されています。

文部科学省の日本食品標準成分表でも

果実類に分類されています。

食べ方で区別しても、実だけを生で

食べることの多いアボカドは、

やはり果物ということになりそうですね!

■実は明確な定義がない

野菜か果物か、どっちか論争に

決着をつけたいところですが

「明確な定義はない」というのが

現状のようです。

扱う人や流通場所、国によっても

呼び名が変わる野菜と果物。

生産する人の立場や園芸学での

定義は決まっていても、一般的には、

消費するときの状態によって自由に

変化をしているようですね!

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。