由布院13年連続で温泉日本一!その秘密は?

こんにちは! アツボ―です。

今日は、3/2(火)23:45〜00:30

ブラタモリ「ゆふいん〜“遅咲きの由布院”人気温泉地への道のりとは!?〜」

の放送内容に基づき

「由布院13年連続で温泉日本一!その秘密は?」

と題して書いてみました。

どうぞ皆さんご覧ください!

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由布院13年連続で温泉日本一!その秘密は?

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

「じゃらん 人気温泉地ランキング」

という調査がある。

それによれば「全国あこがれ温泉地ランキング」

の1位は、13年連続で、大分県由布市の

「由布院温泉」でした。

 

由布院を訪れた観光客は、JR由布院駅前から続く

「湯の坪街道」を歩くことが多いが、

もともと由布院は、「日本の原風景が残る」

町並みが評価されて人気観光地となりました。

だが、何もしなくて残ったわけではないのです。

地域に住む人が「必死で残した」のです。

「地形的に見ても歴史的に見ても、

由布院は男性的ではなく女性的な町です。

だから他から“お婿さん”が来て、

力を貸してくれるのはありがたい。

ただし由布院には“家訓らしきもの”があるので、

それは守っていただきたい」

 ひとつは大正時代にまとめられた

「由布院温泉発展策」です。

「ドイツにある温泉地バーデン=バーデンのように、

森林公園の中にあるような町づくりをするべきだ」

 

もうひとつが1971年に視察した

「欧州貧乏旅行」の成果です。

「町に大事なのは『静けさ』『緑』『空間』

町は、この3つを大切に守ってきました。

市や観光協会には施策に精通した実務家もいます。

由布院の強みは、こうした

「認識の共有度」と「スムーズな世代交代」

にもあるのです。

現在でも、由布院には高いビルがないのです。

宿泊場所の旅館は個人経営で、

大資本が経営する大型チェーンはゼロです。

飲食店もほとんどが個人経営です。

個人店が連携して、創意工夫で

お客をもてなすのがモットーなんです。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

そして、まずは住む人ありきという

「生活型観光地」を掲げます。

宿泊施設や飲食店で働く人の多くは

近くに住んでいます。

自分たちが生活して、初めて

「課題」も見えてくるのです。

その課題は、例えば「魅力の深掘り」です。

 由布院は2016年4月の

「熊本地震」で被害を受けました。

観光は大打撃を受け、

予約キャンセルが殺到しました。

3年たち、客足は戻りました。

出典元:https://www.yahoo.co.jp/

 

 観光客数が回復したのに、

「もう一度行きたい」下落していたのです。

 

由布院には『定番』がないのです。

由布岳があり、温泉も多い中

具体的な観光ルートは漠然としていました。

それは私たちの訴求不足だったと反省し、

JR由布院駅の隣に

由布市ツーリストインフォメーションセンター』

を開設し、お客さまに対応するようになりました。

由布院を訪れた観光客が多く歩く、JR由布院駅前から続く

「湯の坪街道」は、週末や夏休み時期には人波で混雑します。

通りの左右には土産物店や物販店が立ち並びます。

「地震直後は、こんな時期にお越しいただいた

観光客の方に関係者が大分川沿いを案内しました。

庄内町阿蘇野の『名水の滝』にも行きました。

喧騒から離れたいと希望される方には、

こうした場所も紹介したいのです」

 

 

由布院には「地者も余所者も一体化」してきた

歴史があります。

この地を訪れて魅了され、

定住して生活するようになった人も多いのです。

「出会いを排除しない」という意識も、

当地の哲学に残ります。

「まずは住む人が幸せであること」

という生活型観光地が、観光客や観光業者を

由布院ファンとして一体化できれば、

「もう一度行ってみたい温泉地」として

突き抜けた存在になるのではないでしょうか!

いかがだったでしょうか!

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様のお役に立てれば幸いです。